会社勤めの人にとって、昔と比べて転職はずいぶん一般的になりました。今時就職した会社に定年まで働き続けるつもりの人は少数派だと思います。
このように多くの人にとって身近になって来た転職ですが、タイミングや、やり方によっては、残念な結果を招いてしまうことになりかねません。そこで、6度の転職をした経験から、どうしたらより良い転職を実現出来るのかを、ブログの中で考えて行きたいと思います。
まずは、いくら今の仕事が嫌だからといっても、次の仕事を見つける前に辞めてしまうのは、何としても避けるべきです。たまたますぐに再就職出来れば良いですが、そう上手く行くとも限りません。仕事をしていない期間が長くなればなるほど、焦りが生じて、仕事内容や、条件面で妥協をせざるを得なくなるからです。仕事をしながら転職活動するのは確かに大変ですが、忙しくても上手に時間を捻出して、上手く立ち回りましょう。
面接が遠方だったり、平日の昼間の場合もあるでしょう。それまであまり休まなかった人が、急に頻繁に休むと会社に勘繰られます。忙しくて休みづらい、と言う場合には、仮病を使うのも手です。私は今まで何度もこの手口を利用しています。転職を決意したのであれば、転職先が決まるまで、今の会社に知られない方が良いです。引き留めて欲しい場合は別ですが。

初めてコメントを書かさせて頂きます。
転職された知人、OBの皆さんが口をそろえて「次を決めてから転職しろ」と言われます。
そこで質問させてください。
ブランク(転職活動期間)が有るのは不利な時代になってしまっのでしょうか?
私が今の会社に来る前は辞めてから職探しが主流でした。
中には「せっかくだから失業保険貰ってから再就職しよう! 」と言うかもいました。
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コメントありがとうございます。
次を決めないで会社を辞めることの一番のリスクは、収入が途絶えてしまうために、納得のいく仕事が見つかる前に妥協してしまう事です。それは今も昔も変わらないと思いますが、リーマンショック前後では、温度差があるかも知れません。私自身、リーマンショックでリストラされたとき、生まれて初めて失業保険をもらいましたが、無期限に出るわけではありませんから、次が見つかるまでの5か月間は、気が気ではありませんでした。失業者が続出した時期でしたので、なおさら不安だったです。
但し、それが「不利」かどうかは一概に言えないと思います。例えば未経験の職種に挑戦する時などは、それなりの時間を使って資格を取ったり、勉強する必要もあるでしょう。仕事をしながら習得することが難しいのであれば、応募先の企業にも良い印象を与える可能性もあります。転職活動が長引く可能性も想定して、その為の経済的な備えをすれば良いのかも知れません。
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