Aboutの画像に載っているように、犬と猫を飼っています。動物が好きです。でも動物が好きなことと、動物から作られるもの(食用肉、革製品など)を消費することに矛盾を感じるようになってきたのは、ここ数年の事です。考えれば考えるほど悩み深い問題で、自分の中でまだこれという回答が出ていません。一緒に考えていただければと思い自分の思っていることを書いています。
肉を食べることは、牛、豚、鶏のような動物を犠牲にすることで成り立っている。犬や猫は可愛がり、このような動物を殺すのは良いのか?
本革製というと、高級品で、良いものを身につけているという満足感があったが、これも動物を殺した結果の産物。食肉の副産物とはいえ、本革製品を買うことは、間接的に動物を殺している。
男性なので、毛皮製品を買うことはそもそもほとんど無いけれど、これらの製品を作る工程は、本当に酷い。気分の良いものではないが、実態を知るために一度はネットなどで調べてみることをお勧めします。
シャンプー、ヘアカラー、薬、その他の日用品で、服用したり、身体に塗布する類のものは、動物実験した後に製品化されている。これも人間へ有害なことを未然に防ぐ為の措置とはいえ、何故罪もない動物が人間の消費社会の犠牲にならないといけないのか?
以上のことを踏まえて、自分が普段生活する上で心掛けているのは、
ヴィーガン(ベジタリアン)にはなれないが、肉を食べる時には、命を頂いている気持ちを忘れない。また、作り置きして、時間が経過したら廃棄してしまうようなファーストフードで肉を食べることを極力避ける。
革製品は可能な限り人工(合成)皮革の物を選ぶ。最近はフェイクレザーの品質が飛躍的に高まってきており、パソコン周辺機器の世界などは、普通にレザーと称して販売するようになっている。これは愛用の腕時計ですが、レザーそっくりのラバーバンドです。

毛皮製品は買わない。毛皮製品を使っているブランドの服は買わない。
日用品は、動物実験していない物を選ぶ。このようなマークが付いています。


ヨーロッパを中心に廃止への取り組みは進んでいますが、日本はまだまだ意識が低いと言わざるを得ません。
これらの心掛けている事が正解かどうかわからないし、正しいと言うつもりは無いけれど、普段何気なく使っているものが、どのように作られているのかを想像したり、知ろうとする事は、とても大切だと思っているので、この記事を書きました。

素晴らしい記事です。ありがとうございます。
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