「ダイバーシティ」=多様性

多様な価値観を尊重すると共に、違いを認めたうえで健全に議論でき、より良いアイデアや解決策を導き出すことが出来る。

 

仕事を毎日していると、日常のやり取りや会議などで、他の人と意見が食い違うのはよくあることです。人間はひとりひとり違うのですから、それは当たり前の事です。問題は、その違いを当たり前のこととして尊重し、受け入れることが出来るか?それは相手に合わせて自分の意見を曲げることとは違います。違いを「そういう考え方・価値観もある」と受け入れ、その上でオープンに議論し、より良いアイデアや結論を出すことが出来るかどうか?

 

日本人同士では、「いちいち言わなくても常識でわかるだろう」的な考え方がありますが、それはグローバルな環境では通用しません。国籍や言語(母国語)が違えば、文化や習慣が異なります。日本では当たり前の事でも、海外では当たり前ではないのです。自分の考えをわかりやすく主張し、相手の意見を尊重し、それを受け入れたうえで、共通の目標・ゴールに向かって進んでいける、そのようなスキルがとても大切です。