前回の投稿では、プロセスマップを作り、マップ上に描いたプロセスの問題点を洗い出すことについて書きました。今回は、その(おそらくは)たくさん出て来た問題の、優先順位づけに役立つ道具を説明します。

 

やる事はとっても簡単です。大きな紙を用意し、4分割するように縦横に線を引きます。縦軸にはその問題が起きた時どの位大変なのか、「深刻度」を、横軸にはその問題がどの位の割合で起きるのか「頻度」を記します。上に行くほど深刻度が高く、右へ行くほどひんぱんに起きるというイメージです。

 

次に、問題を書き込んだ付箋紙を、4分割した中のいずれかの枠に貼り付けます。

2x2-issues

 

右上の枠に貼り付けた付箋紙が、最優先で取り組むべき問題。左上と右下に貼った付箋紙が次に優先すべき問題です。これで取り組むべき問題と、優先順位をつける事が出来ました。