フランスでの使い捨てプラスチック容器廃止のニュースに続いて、耳にしたニュースが、韓国でのゴミを減らす取り組みです。ソウルのマンションで、生ゴミの処分に従量課金制を導入する取り組みが紹介されていました。
生ゴミを捨てる量に応じて、マンションの管理費が増減するとの事。意識に問いかけるだけではなく、お金の節約につながるとの事で、住民は生ゴミを減らすことに本気で取り組み、その事で、そのマンションから排出されるゴミの量が減少し、実際に管理費用の削減につながったそうです。良い事づくめの素晴らしい話ですよね。
韓国や他のアジアの国では、「客人が食べきれずに残すまで食事を出し続けることがもてなしである」との文化があり、私も出張でそれらの国に行った時には、残すのはもったいないからがんばって食べる→更に食事が出てくる→もったいないので無理してでも食べる→それでもどんどん出てくる…というサイクルに陥っていました(笑)。
とりわけ韓国は、レストランに入ると、最初に頼んでもいないメニューがテーブルに並び(サービスとの事)お腹がいい頃加減になってから、注文した料理が提供される謎のシステムで、気心の知れた韓国人には、冗談で「こんなに食べ物を無駄にしている事を、北の国が知ったら激怒するのでは?」と話していたほどです。
私の経験は、決してつい最近の話ではありませんが、韓国発のこのニュースを聞いた時は、時代も変わったなぁとしみじみ思いました。日本もがんばらないと!
