皆さんは、外資系企業と聞いて、どんなイメージが浮かびますか?上司が外国人で、オフィスは常に英語が飛び交っている。給料が高い。残業がなく、ワークライフバランスを重視している。業績が悪くなると、すぐにリストラされたり、工場のシャットダウン、日本市場からの撤退。。。どれもそれなりに実態を反映していると思いますが、英語については、外資系への転身前後で、私のイメージは大きく変わりました。少なくとも私の勤務してきた5社では、勤めている人が皆英語ペラペラ、とは程遠い状況でした。

もちろん職種や役職によって、英語の必要度は大きく違いますが、英語をよく使う職種の人でさえ、十分なレベルの英語力を持っている人は少数派です。何とか通じる程度の方が多かったですね。学校ではないので、相手の外国人は英語を直したり教えてくれたりはしません。それって失礼ですから。この為、「通じる」レベルで「自分は英語できるんだ」と満足してしまう人をたくさん見てきました。もったいないことです。

外資系企業に勤めているからといって、みんなが英語を流ちょうに使いこなしている訳ではない。というのが私の実感です。